車検の準備で点検をしていてライセン灯が片方切れている事が分かりました。
早速交換しようと見てみましたが外側からは交換出来そうに無さそうです。
リヤハッチのパネルを取り外して交換しかないのかなとWebを検索してみますが、情報が見つかりません、80シリーズは外側からランプ横を押せば取り外せる様ですが
70シリーズはリヤパネル取り外して交換の様です。
60シリーズも同様でリヤパネルを外して交換の様子、ただプラスチックリベットで止まっているだけなので内張剥がしで外していきます。
車検の準備で点検をしていてライセン灯が片方切れている事が分かりました。
早速交換しようと見てみましたが外側からは交換出来そうに無さそうです。
リヤハッチのパネルを取り外して交換しかないのかなとWebを検索してみますが、情報が見つかりません、80シリーズは外側からランプ横を押せば取り外せる様ですが
70シリーズはリヤパネル取り外して交換の様です。
60シリーズも同様でリヤパネルを外して交換の様子、ただプラスチックリベットで止まっているだけなので内張剥がしで外していきます。
<登録事項証明書>
自動車車検証記載されている内容を確認したいときに行う手続き
陸運局や自動車検査登録事務所の窓口で手続きしてもらう
登録事項証明書には2種類ある
・現在証明:現在の車検証の記載内容がわかる 手数料300円
・詳細証明:上記に加えて、新規登録からの名義変更等の履歴がわかる
手数料1000円
今回は、中古車等でワンオーナーである事を証明する場合などに取得する証明書が必要なので、「詳細証明」を取得する。
取得には実際に証明を取りに来た方の住所氏名とその方の身分証(免許証)が必要
1)窓口での申請書類
2)手数料納付書
軽自動車 中高車を新規検査登録する場合の手順及び必要書類
1)手順書
2)必要書類
<1>軽自動車税申告書
<2> 軽第1号様式
<3> 申請審査書
<4> 検査票
<5> 自動車重量税納付書
3)上記必要書類を揃えてから
1、重量税の納付(必要金額分の印紙購入)
必要金額はWebページ(下記リンク)から車体番号と検査日で検索できます。
軽自動車検査協会 次回自動車重量税額照会サービス
https://www.kei-nextmvtt.jp/
2、検査手数料の納付
新規の場合は現在(2023年3月)手数料2300円
窓口で書類もチェックしてくれます。
3、検査受付
4、検査ラインへ
検査合格したら書類を事務所5番窓口へ(発行窓口)
(継続検査では合格時は現場事務所で新しい車検証を発行してもらえますが
新規の場合は事務所で発行手続きが行われます。)
5、事務所発行窓口へ提出
出来上がった書類を持って下記へ
6、軽自動車環境性能割
7、ナンバー交付
トヨタBOXYの純正ナビ(NHZNーW60G)をTVを走行中に見れるように配線します。
1)インパネカバーを外します。
爪で止まっているだけですので、上部(赤丸部分)を手前に引けば外れます。固い場合は内張剥し等の工具を使って下さい。その際は養生テープなどを使って傷が着かないよう保護しましょう。
2)シフトノブの取り外し
3)シフトレーバーを下まで下げ、インパネカーバーを外し安くする。
シフト横のボタンを押しながらシフトレーバーを下げます。
4)コネクターを外してインパネカバーを外します。
5)内側のカバーも外します。
左右の爪で止まっているだけですので、手前に引けば外れます。
左右4ヶ所のビスを外してナビを手前に引き出しコネクタを外します。
6)ナビの信号について
ナビ裏の一番下中央部分(赤わく)がナビ信号(車速・パーキング・リバース)
通常は、パーキングの信号(⑤)を車側からカットしてナビ側からアースへ落とす事で走行時もTV見れるようになるのですが、
⑤のみアースに落とすだけでは、パーキングブレーキ解除しても見れますが、車速が入って来ると見れなくなる様です。
②も一緒にアースすると走行時も視聴可能になります。
②・③をカットして繋ぎアースへ落とす様に配線をします。
上記配線をする事で走行時も同乗者がTVが視聴できる様になりました。
2023年1月
1)本日より手数料が変更
2)車検証が電子化により小さくなりました。
A4サイズからA6サイズに変更
個人情報などの詳細情報は記載されていません。ICチップが埋め込まれていてアプリで読み取り閲覧できる様です。
www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp
3)詳細情報が別途添付されている
アプリで読み取り確認できますが暫くは詳細情報を印字された紙が出る様です。
4)車検シールも変わった
今までは直接貼り合わせる仕様でしたが、一旦中央部で貼り合わせてからフロントウィンドウに貼る様です。
粘着力が高くなった感じです。そのため一旦剥がして張り合わせる仕様か?
・継続車検の場合は ③受付 → 検査 → ④交付(黄色点線枠内の流れ)
で車検証が発行されて完了となるが
・新規車検の場合は ①受付 → ②交付(赤点線枠内の流れ)が必要になります。
赤枠線内の流れの詳細は別(下記)の掲示板にあります。
・検査完了後の流れは、今回は番号変更・名義変更を伴いますので上記赤枠の流れ
・19県税窓口で自動車税を納付
金額を計算してくれますので、指示金額を納付して次のステージへ
・①窓口で受付けします。
県税窓口で処理手続きした書類を窓口へ
この時に受付け番号を発券します。2枚発券されるので一枚を書類に添付して
提出、もう一枚を自身の控えとして持っておきます。
書類が確認が済むと②の交付窓口で番号で呼ばれます。
・②で交付された書類を持って再び19県税窓口へ書類を提出する。
書類をチェックされ登録番号(ナンバー)の購入依頼書を記入。
・16窓口でナンバープレートを購入。
1450円支払いを済ませてナンバープレートを受け取ります。
・駐車場でナンバーを取り付けていると
係の方がみえて車体番号を確認してナンバープレートを封印し
車検証が渡されて完了となります。
2)新規車検必要書類
・自動車検査票1
継続検査と同じですが、この用紙に継続と違い 手数料印紙は貼りません。
新規車検の場合は裏面も記入します。
・車検証
・自動車重量税納付書
Webページで税額をチェック、印紙販売窓口でも確認してくれます。
購入した印紙を貼付
・点検表
・手数料納付書
前ページに手数料の看板コピーがありますが、
今回は 新規登録2100円 + 検査費用400円+ 登録手数料700円
合計:3200円
・手数料納付書
この納付書に、
新規登録2000円 + 検査費用500円 + 登録手数料700円 合計:3200円
の印紙を全部貼付します。貼り方は以下